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2023年01月29日

メディカルトレナ(名古屋医学部予備校)の大きな2つの特徴

高卒生であれば1年で、現役生であれば現役で合格していただくために、想像されていますよりもはるかに大きく成績、偏差値を上げ、そして、はるかに大きく合格の可能性を上げていきます。私たちが1番自信を持っていますのは、指導の中身です。例えば、指導の中身をご検討していただく方、または、いくつかの予備校を比較してご検討していただく方、または、他の予備校をやめられた方などで、当予備校のご入校を決めていただく方は多くなります。予備校の特徴について大きく2つ上げさせていただきます。1つめは講師についてで、2つめは、偏差値についてです。下記の2つの特徴などは、無料の体験授業(90分×2回)を受けていただきますと、より実感していただけるのではと考えております。

メディカルトレナ(名古屋医学部予備校)の大きな2つの特徴

目次

講師

偏差値

講師

仕事で教えています講師だけです。ただ、仕事で教えているいわゆるプロの講師でも、いい講師、言い換えますと、授業を依頼できる講師はとても少ないです。採用試験を受けられても授業を依頼できる講師は、10人のうち1人いるかいないかくらいです。私は以前、河合塾と代々木ゼミナールで合わせて15年くらい物理を教えておりました。そして、講師の質としてとても高いレベルを求めており、かつ、予習、復習などで「とても細かい」ことを講師にお願いしておりますので、結果的には、河合塾、駿台の一斉授業が出来るくらいで、かつ、「個別の細かい指導」を行っていただける講師で授業を行っています。実際に、河合塾、駿台などで、数学、生物、小論文などを教えている講師もいます。いいと思える講師でしか、授業を行っていませんので、生徒の定員を決めていませんが、講師によっては、空きが少ない講師もいます。生徒さんの人数を増やすよりも、いい講師を増やす方がとても大変だといつも感じております。

偏差値

私立の医学部、国公立の医学部のどちらにも対応しています。さらに、東大、京大にも対応しています。苦手な受験生から、東大理Ⅲ、京大医学部まで対応しています。偏差値30代くらいであれば、ある程度こつこつと勉強してくれさえすれば、1年後の偏差値が60の後半から70位まで上がるのは、普通になります。偏差値70位取れている生徒は、さらに75、80と上げていきます。偏差値の例ではありませんが、例えば、東海高校の生徒で高2の夏休み前に入校された時点で、学年順位が50番くらいでした。その学年順位は、東大、京大、医学部に現役で2人に1人は合格できるくらいになります。夏休み後の実力テストで、学年順位が4位に上がり、2学期の2回目の実力テストでは、1位になりました。ある高校の生徒は、それまで10点くらいであった定期テストが受講後の最初の定期テストで90点くらいに上がりました。東大、京大、医学部に合格するために必要なことはすべて授業で話します。さらに、受験生が間違えやすい「内容」、本番で間違えやすい「問題」、差がつきやすい問題はすべて扱います。そして、学習状況が順調であれば、偏差値を75~80くらいに上げていくための内容など様々行っていきます。一方で、苦手な受験生でも得意な受験生でも、生徒の予習と復習のノートの、立式、計算、解き方などを詳細に分析し、仮に解けている問題でも、「分かって解いているかどうか」を的確に把握します。くどく、かつ、細かく行う必要はあります。過去問を解くときは、その生徒がどの問題が解けていて、どの問題で間違っているかは事前におよそわかります。言い換えますと、どのような学力を伸ばせば合格できるか、そして、その伸ばすための方法を生徒ごとに把握しています。予備校選びの参考にしていただければと思います。

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