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2023年01月29日
メディカルトレナ(名古屋医学部予備校)の対策について
よくよく振り返りますと、授業では、解けなかった問題の解説だけ、ということはないでしょうか。それでは、同じ問題が出題されない限り対策の効果が乏しいのではないでしょ
2023年01月29日
メディカルトレナ(名古屋医学部予備校)の大きな2つの特徴
高卒生であれば1年で、現役生であれば現役で合格していただくために、想像されていますよりもはるかに大きく成績、偏差値を上げ、そして、はるかに大きく合格の可能性を上
2023年01月26日
2023年度の共通テストと国公立医学部の出願について
例えば、ボーダーから50点足りないときと、100点足りないときでは、前者の方が逆転しやすいと思われるかもしれませんが、ある意味言うまでもないかもしれませんが、そ
2023年01月19日
愛知医科大学の「物理」の傾向と対策(名古屋医学部予備校)
熱の分野は、出題範囲に入っていますが、2006年度以降は、2019年度を除けは、熱の分野は出題されておらず、力学、波動、電磁気の分野から全体に万遍なく出題されて
2023年01月19日
愛知医科大学の「生物」の傾向と難易度
的中についてです。最近の8年間出題されていない「腎臓」、そして、頻出ではありますが「複製」を予想していましたら、見事に的中しました。恒常性、タンパク質の構造と性
2023年01月17日
愛知医科大学の「化学」の傾向と難易度(名古屋医学部予備校)
理論は、反応速度、化学平衡、溶液が最頻出であり、有機は、芳香族エステル、天然高分子が特によく出題されます。2008年度以降は理論・無機・有機・天然高分子から各1
2023年01月17日
愛知医科大学の「英語」の傾向と難易度
長文読解は内容は2016年度までは、比較的読みやすいものが中心ですが、設問はやや難しいものが多いです。空所補充問題がよく出題されますので、文章の前後なども含めて
2023年01月17日
愛知医科大学の「数学」の傾向と対策(名古屋医学部予備校)
全体から万遍なく出題されますが、その中でも微分積分、そして、場合の数、確率、ベクトル、数列、極限など、数学ⅢとAとBが最頻出です。また、2012年度までは、証明
2022年12月27日
名古屋医学部予備校による「数学」の傾向と予想(藤田医科大学)
的中についてです。例えば、物理:2015年度:点電荷、2016年度:慣性力、2017年度:単振動の融合問題、2020年度:一様な電場、2021年度:気球の問題、
2022年12月27日
藤田医科大学の「生物」の傾向と予想(名古屋医学部予備校)
的中についてです。例えば2017年度:バイオテクノロジー、2020年度:細胞分裂が的中しました。細胞と組織:周期的に考えるとそろそろ「細胞分裂」が気になります、
2022年12月27日
藤田医科大学の「化学」の傾向と予想(名古屋医学部予備校)
理論の分野は、酸と塩基、酸化と還元、電気分解、化学平衡がよく出題されます。そして、グラフの問題、典型的な内容の論述問題もよく出題されます。有機の分野は、脂肪族化
2022年12月24日
名古屋医学部予備校による「英語」の傾向と予想(藤田医科大学)
2017年度からは、〔1〕文法、〔2〕語句整序、〔3〕長文読解、〔4〕長文読解、〔5〕和文英訳、に大きく傾向が変わり、英文和訳、和文英訳に限らず、記述式の問題が
2022年12月22日
名古屋医学部予備校による藤田医科大学の「物理」の予想問題
的中についてです。例えば、物理:2015年度:点電荷、2016年度:慣性力、2017年度:単振動の融合問題、2020年度:一様な電場、2021年度:気球の問題、